超ヒマだったので、AI相手にバックギャモンで時間を溶かす試み
仕事から帰って夕食を摂り、奥さんをジムへ送り出してから、一杯缶酎ハイをやってました。
特別観たいテレビやYouTubeもなく、なんだかとてつもなく
「ヒマだな……」
となったので、ここは一つ、AI(Gemini)にゲームでも作ってもらって一緒に遊んでもらおうと算段しました。
PCゲームでもよく買って遊ぶんですけどね。なにしろなんでも高いのが今日この頃です。無料で遊べるならそれが一番ですから。
今日遊んでみようと思ったのは『バックギャモン』。存在自体は知っているんですが、ルールは全然知りません。ルールも教えてもらいながらやってみようという感じです。
プロンプト
まずはゲームを作ってもらわなくっちゃいけませんが、その準備としてCanvasを起動させておきます。

そしてプロンプトは……

バックギャモンで遊びたい
これだけです。これだけで作ってくれます。
ただ、細かい修正……
- サイズ(私の場合はノートPCなので、そのままだとサイコロを振ったり、盤面を眺めたりするたびに画面を上下にスクロールしないといけなかった)
- 固定で「私が先攻」ルールだったので、ランダムに先攻となるように設定
などの修正が必要だったりするので、それは追加で指示していきます。

私はノートパソコンで遊んでるんですが、少し画面が小さいんです。なので、ダイスを振るボタンを押したり、盤面を確認するのに少しスクロールしないといけません。全体を把握できるように今の画面を70%ぐらいまで小さくできますか?
あと、先攻後攻をランダムにしてください。
例えばこんな感じです。
そのほかにも数字の配置など、盤面の見やすさを修正しての完成品がこれです。
🎲 バックギャモンで遊ぶ(全画面)
ルールについて
バックギャモンで遊ぶのは初めてだったので、ルールについても教えてもらいました。ついでに載せておきます。

バックギャモンの遊び方を教えてほしい。画面のルール説明を見てもわかんないです。
と問うたら、教えてくれたのが以下。至れり尽くせり。
🎲 3分でわかる!バックギャモン超入門ガイド
バックギャモンを一番シンプルに例えるなら、「相手を邪魔しながら全員ゴールを目指す、大人のすごろく」です。
1. ゲームの目的(ゴール)
自分の 15個のコマ全員 を、サイコロの目で進めて 一番早く全員盤外(ゴール)に出した人が勝ち です。
2. 盤面の見方と進行方向
画面上のボードは、「Uの字」のコースになっています。
- あなた(白のコマ):
- 画面の右上(24番)からスタート。
- 反時計回り(Uの字)にぐるっと回って、右下(1〜6番:自分の家)を目指します。
- 15個全員が自分の家に入ったら、ゴール(盤外へ出す)できるようになります。
- 相手(赤のコマ):
- あなたとは逆向き(時計回り)にぐるっと回って進みます。
3. 基本的な遊び方・手順
自分のターンが来たらやることは 3つだけ です。
- サイコロを2個振る
- 出た目の数だけコマを進める
- 例:サイコロが「3」と「5」の場合
- 1つのコマを 3 マス進め、別のコマを 5 マス進める(合計2個動かす)
- または、同じ1つのコマを 3+5=8 マス一気に進める
- 例:サイコロが「3」と「5」の場合
- ゾロ目が出たら大チャンス!
- 「4」と「4」などのゾロ目が出たら、その目を 4回 使えます!(4マス移動を4回分できる)
4. これだけ覚えれば遊べる!「2つの重要ルール」
バックギャモンの面白さは、この2つのルールに詰まっています。
① 相手の「壁(ブロック)」
- 相手のコマが 2個以上 置いてあるマスには 着地できません。
- コツ: 自分のコマもできるだけ 2個以上セット にして進めると、相手に邪魔されない「壁」を作ることができます。
② 相手を弾く(ヒット!)
- 相手のコマが 1個だけ ポツンと置いてあるマス(ブロット)に着地すると、そのコマを 中央の「バー(お休みエリア)」に弾き飛ばす ことができます!
- ペナルティ: 弾き飛ばされた人は、まずそのコマをスタート地点からやり直させないと、他のコマを一切動かせません。
- コツ: 自分のコマを1個だけで放置すると相手に狙われるので危険です!
5. 勝利までの 4 ステップ
【STEP 1】ダイスを振って、コマを右下の「自分の家(1〜6番)」へ進める
↓
【STEP 2】コマが1個にならないよう「2個ペア」で壁を作りつつ進む
↓
【STEP 3】15個全員が「自分の家」に入ったら、サイコロの目でコマを外(ゴール)に出す
↓
【STEP 4】相手より早く15個全員を外に出せば勝利!
💡 アプリで遊ぶ際のおすすめステップ
- まずは「CPU(初級)」で1ゲーム遊んでみる
- サイコロを振った後、自分のコマをタップ してみてください。
- 緑色に光るマス が「ルール上移動できる場所」です。
- 「あ、1個だけのコマを狙うと相手を倒せるんだ」「2個重ねると守れるんだ」という感覚が1ゲームで掴めます!
まとめ
こんな具合に、実に簡単にゲームを作らせて遊ぶことができます。
私自身、バックギャモンに関しては超絶初心者なので、Geminiが上手いのか下手なのかはよく分かりませんが、時間つぶしにはもってこいかな?と思いましたよ。
ほかにも『ラブレター』もどきなゲームも作らせてみたのですが、これは異常にスピード感があり過ぎて(実際のゲームもそうなんですが)、イマイチ遊んでる感が持てませんでした。その点、バックギャモンは多分、「……ぽい」感じで遊べるのかな?と感じます。
秋(というにはまだまだ暑いですが)の夜長にぜひこんなボードゲームで遊んでみてください。
